ネットセキュリティ対策の必要性とは

情報のCIA

発達したコンピュータ社会では情報セキュリティがとても大事です。
情報セキュリティはJIS Q 27002によって、情報の機密性、完全性、可用性を維持することと定義されています。
機密性とは情報へのアクセスを認められたものだけがその情報にアクセスできる状態を確保することです。
完全性とは情報が破壊や改ざん、消去されていない状態を確保することです。
可用性とは情報へのアクセスを認められたものが、必要時に中断することなく、情報にアクセスできる状態を確保することです。
これらの英語の頭文字をとるとCIAとなり、情報のCIAということもあります。
様々な犯罪行為によりこれらに障害をもたらすことが日々起こっているので、安全対策は常に進化しているのです。
コンピュータを使っていると脆弱性が見つかり、修正プログラムを適用する、などのアップデート情報が目につくことがありますが、こういったセキュリティを脅かす原因なのでいち早く対応しなければなりません。
犯罪グループはさらに弱い部分を探し出し侵入を試みます。
企業や国はそれを修正する。
繰り返しですね。
それでは私たち利用者は何を気をつけなければならないのでしょうか。
セキュリティ関係の情報はいち早く入手し、すばやい対応が必要と言えます。
コンピュータが普及しすぎた現在、危険性を知らずに利用している方の方が圧倒的に多く犯罪がなくならないのは、悪いことをしようとする人よりもそれを知らずに使っている人の方にも問題があると言えます。